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Vol.109 BAUHAUS ~100周年~

Vol.109 BAUHAUS ~100周年~

BAUHAUS(バウハウス)は100年前、ドイツで発足した、工芸・写真・デザインなど美術と建築に関する総合的な教育を行なった学校、いわゆる芸術学校です。わずか14年で閉鎖という短い期間でしたが、今でもそのデザインは受け継がれています。今回はそのバウハウスをテーマに選んでみました。

※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 255(2019年11月号)からの転載となります。

TEXT_KAI(GARYU)
EDIT_海老原朱里 / Akari Ebihara(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada

Method 1:総合芸術学校


▲私も芸術大学を卒業しているので、バウハウスの名前は以前から知っていました。いわゆる「デザインする」ということの本質を学べる、当時としてはとても画期的な授業がたくさんあったのでしょう。もしその時代に生まれたら、ぜひ通ってみたかった学校です。

Method 2:イメージを固める


▲毎度おなじみのイメージを固めるまでのながれです。頭の中の考えを文章化したものなので、たどたどしいですが、今回はこうした思考を経て、作品のつくり方を決めました。

Method 3:究極のシンプルCGはBOXか?


▲ということで皆さん気づかれたでしょうか? 今回はBOX形状しか使用してません。


▲建物の大きなガイドはもちろんBOXで。BOXがあればほとんどのものが制作可能です。

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Method 4:ゼネラリストの強みを活かしたシーン作成

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