東京藝術大学の3DCG教育と研究をインテル、サードウェーブが支援。その取り組みを取材したスペシャルインタビュー記事2本をご紹介!
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[対談]桐山孝司 氏(東京藝術大学大学院映像研究科長)× 吉田 健 氏(ピコナ代表取締役社長)革新し続ける藝大の3DCG教育と研究。それを支援する制作環境とは?
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東京藝術大学(以下、藝大)は2005年に横浜校地を開設し、大学院映像研究科を設置した。以降、修士課程(映画専攻、メディア映像専攻、アニメーション専攻)と博士後期課程(映像メディア学専攻)を順次設置し、2019年からはゲームコースも始動させた。その舵取りを担う桐山孝司氏と、アニメーション専攻の第二期修了生だった吉田 健氏が、藝大の3DCG教育と研究の現状や、その制作環境について語り合った。
記事はこちら!デジタル上野の杜2022 アートプレゼンテーションワークショップ参加者に提供されたraytrek R7-ZF 32GBモデルの使用感を本間悠暉氏(藝大映像研究科修士課程)が語る
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2022年8月に藝大の上野校地で実施されたデジタル上野の杜2022 アートプレゼンテーションワークショップには、藝大に所属する合計7人の修士と研究生が参加した。その中の1人で大学院映像研究科メディア映像専攻修士1年の本間悠暉氏に現在の研究内容、ワークショップで体験したこと、普段の制作環境などについて語ってもらった。
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第 13 世代インテル® Core™ i9 - 13900K プロセッサー
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第 13 世代インテル® Core™ プロセッサーは、第 12 世代インテル® Core™ プロセッサーの特徴を継承しつつ改良を加えた最新のCPUです。最大8個のPerformance-cores(P-core ※1)と最大16個のEfficient-cores(E-core ※2)を搭載し、第 12 世代Coreと比較してシングルスレッドで15%、マルチスレッドで41%の性能向上を実現。実際のアプリケーションを稼働させた検証においては、クリエイターツールで最大34%の性能向上を確認しました。マルチタスク処理と構成の柔軟性を最大限に引き出すプラットフォームで、ユーザーの皆様に優れたクリエイティブ体験を提供します。
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※2 E-Core:ウイルススキャンやファイルダウンロードなど、メインで使用していないバックグラウンドのタスクを省電力で動かすことで、高効率なパフォーマンスを発揮します。