第21回目を迎える『CGWORLD MASTERCLASS ONLINE』。今回は「背景アート」をテーマに、業界の第一線で活躍する8名のアーティストが登壇します。

6月22日(月)から25日(木)まで4日間にわたり、アーティストの考え方や制作環境、すぐに使えるテクニックを学べます。

6月21日(日)までのチケット事前購入で20%OFFの早期割引中!

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タイムテーブル

6月22日(月)18:00~19:30

思いつきに頼らない、背景イラストのアイデア論
~再現性のある発想プロセスと作品への落とし込み方~

本セッションでは、絵を描く前の“発想”の段階を、思い付きではなく再現性のある設計方法として解説します。

smile 氏

イラストレーター

社会人として働く傍ら独学でイラスト制作を開始。SNSへの作品投稿をきっかけに仕事の依頼を受け、イラストレーターとしての活動をスタート。

現在はフリーランスイラストレーターとして、MVイラスト、コンセプトアート、ゲーム背景など活動している。著書に『背景描き方大事典』。

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6月22日(月)20:00~21:30

“背景のストレス”をなくすパース術 ~すぐに実践できるレベルUP方法~

この講座では背景への苦手意識につながるようなパースのトラブルを知り、その解消法をいろいろな切り口で探っていきます。

MAEDAX 氏

アシスタント背景美塾 塾長

鹿児島県出身、15年間の週刊マンガアシスタントを経て2013年にアシスタント背景美塾を開塾。雑誌などでマンガ背景作画を解説するの連載なども手がける。

著書に『MAEDAXの背景萌え!』(一迅社)『MAEDAX式 苦手がなくなる漫画背景』(幻冬舎コミックス)『どこがヘン? 知るだけで劇的に変わる背景のコツ』(幻冬舎コミックス)など。

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6月23日(火)18:00~19:30

写真家が紐解く、「感情を揺さぶる風景表現」
~自然を捉えるレンズワークと、光学理論による印象操作~

本講義では、風景写真家の視点で、レンズワークや自然現象の仕組みを理解・活用し、観る者の感情に働きかける表現手法を解説します。

萩原れいこ 氏

写真家

カメラ片手に海外を放浪した後、日本の自然に魅了される。

隔月刊「風景写真」の若手風景写真家育成プロジェクトにより、長野県志賀高原での写真修行を経て独立。現在は上信越高原国立公園を拠点として、主に自然風景や動植物などを撮影。命の循環や自然環境の”つながり”を可視化することを試みている。

カメラグランプリ審査員、日本風景写真家協会会員、嬬恋村キャベツ大使(観光大使)等。

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6月23日(火)20:00~21:30

世界観を伝える「背景の色彩学」~迷わない色選びと画面づくりのロジック~

あらゆる作品の背景・風景を作る仕事において、色は、お客さんにその作品の世界観、物語、感情を伝える重要な要素の一つです。しかし、状況によって求められる色遣いは異なります。

本講座では、初めに色彩や配色の基礎知識に軽く触れてから、ボードゲーム制作の案件を例に、背景イラストにおける色彩の考え方について解説します。

岩瀬由布子 氏

イラストレーター

ゲーム会社のデザイナーとして11年勤めた後、2022年より個人で活動。書籍の挿絵、ゲームのコンセプトアート、背景イラスト等を制作。2016年から東京を中心にときどき個展を開催しています。

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6月24日(水)18:00~19:30

フォトバッシュとイラストにおけるアートスタイルの考え

クライアントワークのイラスト制作におけるフォトバッシュに対する考え方や、独学で学んだテクニック、画面の組み立て方について解説します。

tmt 氏

イラストレーター

ゲーム会社でエフェクトデザイナーとして勤務。趣味で勉強したフォトバッシュイラストがうまくいったことをきっかけに退職しイラストレーターへ転向。以降分野を問わずイラストのご依頼を受けながらひっそり生きています。

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6月24日(水)20:00~21:30

Blenderで構築する背景イラスト ~3Dを軸とした制作のメリットとプロセス~

Blenderを活用した背景イラスト制作について、3Dをベースに絵作りをするメリットや手法などを、実例とともに紹介します。

カミワダ テル 氏

背景イラストレーター

2023年よりBlenderを使った背景イラスト制作を開始。
2025年より背景イラストレーターとして活動を開始し、現在はゲーム用背景イラストを中心とした商業制作を行う。

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6月25日(木)18:00~19:30

ピクセルアートで描く風景 〜ピクセルアートの描き方とルール、現在地点〜

ピクセルアートで背景を描く方法について、3Dから描画、アニメーションまでのワークフローを紹介しつつ、ピクセルアートの技法やルールについて解説します。

APO+ 氏

ピクセルアーティスト

デザインや写真、映像制作を仕事として行っていた経験を活かし、現在はピクセルアーティストとして活動中。

往年のドット絵を現代的に再解釈し、風景を軸としたドット絵作品を制作している。ソフトウェアを横断的に使い、複雑な構図や効果を得意とする。グッズ、広告、配信用ループ映像の提供、Webイメージなど。

『ピクセルアートではじめる背景の描き方』『 NEW PIXEL ART』(監修)トンデモワンダーズMVなど。

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6月25日(木)20:00~21:30

「正確に描く」から「心地よく見せる」へ。
地平線から始める、印象でつくる空気感と空間の描き方

パースや遠近の正確さよりも、“気持ちよさ”と“印象”を優先してつくる空間の描き方を解説します。
心地よい空間を描くときに考えていることや意識しているポイント、実践している「あえてパースからずらす」「広角と望遠を同居させる」などのテクニックを交えながら、ラフから仕上げ、完成までの流れを丁寧に紹介します。

加藤オズワルド 氏

イラストレーター、コンセプトアーティスト、カラースクリプトアーティスト

映像、アニメ業界を中心に多数の映画、ゲーム、アニメ作品に、コンセプトアート、カラースクリプト等で参加。イラストレーターとしてポケモンカードのイラストも手掛ける。

クライアントワークの他、SNS、各種イベント等でオリジナル作品を精力的に発表している。著書に『あなたの絵に物語性を与える方法』(翔泳社)。

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開催概要

開催日:2026年6月22日(月)~25日(木)
時間:18:00~21:30

価格:21,120円(税込)※早期割引(6月21日まで)
※早期割引以降は26,400円(税込)となります。
※チケットは1種類で4日間のすべての講義が視聴可能です。

開催方法:オンライン配信
※アーカイブ配信(3か月間の期間限定)は後日準備ができ次第のご案内となります

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