STEP4:シーンの作成
▲ボックスの側面にプラグインを使用してパーツを並べていきます。
▲側面のパイプやダクトなどはスプラインを細くしたり、太くしたりしながら作成しました。
▲ボックスの中に室内のモデルを、数を合わせてびっしり配置。レンダリングします。
▲さらに、中のボックスと外側のパーツをレンダリング。ビルっぽくなってきました。
▲同じものを複数個コピーすると、普通ならまったく同じものができますが、これらはランダムに窓の位置が変わります。
STEP5:合成作業
▲レンダリングした画像をAfter Effectsで読み込みます。後で締めるので、明るめのレンダリングにしてあります。
▲今回はいくつかレンダリング素材を出力しています。これはVRayLight素材。
▲元の画像に重ねて光の方向を出し、画に立体感をもたせます。
▲窓の中の灯りだけの素材も用意しました。
▲住んでいる人の生活まで覗けそうな高解像度です。
▲これらを組み合わせた後、フレアを足して完成させます。