STEP4:シーンの作成
▲最後に後方にも樹木を配置します。レイヤー感を出して奥行きに幅をもたせます。
▲フォグにはVRayAerialPerspectiveを使用。自然なフォグが表現できます。
▲ライトにはVRaySunを使用して、木々の影もきっちり落とします。
▲普通にレンダリングするとこのような感じです。
▲今回は実写のワイドレンズ感を出しながらレンダリングしました。
STEP5:合成作業
▲レンダリングした画像をAfter Effectsに読み込みました。このままだと少し自然すぎますね。
▲反射素材をエレメントから抜き出します。
▲うっすらと重ねて葉のツヤを強調。
▲さらにOptical Flaresでフレアを足します。
▲最後に色味を調整したら完成です。