STEP4:シーンの作成
▲ライティングはV-Rayのサンライトを使用。背景もV-Rayのスカイを使用しています。
▲After Effects(以下、AE)でコンポジットするため、ライトを良さそうな場所に配置
▲カメラとライトをステートセットでAEにもっていきます。
STEP5:合成作業
▲After Effectsに読み込みました。そのままのレンダリング画像はかなり暗くなってしまいましたが、32bit画像ですので問題ありません。
▲ノイズがかなり激しいので、明るくしながらリダクションをかけます。
▲反射素材もエレメントとして保存してあります。
▲反射やフレアを足してぐっと明るい印象に。
▲お馴染みのZマスクもレンダリング。これらの素材はデフォルトで毎回使用していますね。
▲カメラ情報もインポートしているので、背景の雲画像は3Dで配置しました。
▲レンズフレアの作成にはOptical Flaresを使用。これも定番ですね。
▲最終的にトーンを調整して完成。
▲ちなみに、ライティングを変えてもしっくりくるように調整してあります。